よくある質問
FAQ
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子どもにとって安心・安全に過ごせる居場所であることを第一に、一人ひとりの「好き」「得意」「やってみたい」を大切にしています。
一律の時間割への参加を求めるのではなく、その日の状態や興味に合わせて、自分で活動を選びながら過ごします。一方で、学習したい子どもには「トライアンフ+プラス」として、国語・算数・数学・英語、英検・漢検、タイピングなど、選んで参加できる学習時間も設けています。
クッキング、アート、畑、ゲーム、カフェ活動、マルシェ、遠足、宿泊旅行など、実際の体験を通した学びも大切にしています。
「学校に戻ること」だけを目標にするのではなく、それぞれの子どもが自分に合った学び方や人との関わり方を見つけ、次の一歩につながっていくことを大切にしています。
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大津市内はもちろん、草津市など近隣の市町村や滋賀県外、京都や大阪から通われる方もいらっしゃいます。
開校時間内でしたら、いつでもお越しになり、帰っていただいて大丈夫です。ご本人やご家庭に合わせた形での利用の仕方をなさって下さい。
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フリースクールの利用を在籍校の出席扱いとすることは可能ですが、最終的な判断は在籍校の校長先生が行います。
トライアンフでは、必要に応じて利用日数や日頃の様子などを在籍校へお伝えし、学校との連携を行っています。
出席扱いについてご希望がある場合は、利用開始時にご相談ください。
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まずは見学・利用相談にお越しください。保護者の方のみでのご相談でも、お子さまと一緒の見学でも大丈夫です。
現在のお子さまの様子やこれまでの経過、ご希望などをお聞きしたうえで、体験利用へ進んでいただきます。
最初から長時間過ごすことが難しい場合なども、一人ひとりの状態に合わせて利用方法を一緒に考えていきます。
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はい。本人が学びたいと思ったときに取り組める学習環境を用意しています。
「トライアンフ+プラス」では、国語・算数・数学・英語、英検・漢検、タイピングなど、希望する子どもが選んで参加できる学習時間を設けています。
また、学校の教材が合わない場合には、一人ひとりの理解の仕方や得意・不得意に合わせて教材や学び方を工夫します。
学習だけを一律に求めるのではなく、まず安心して過ごせることを大切にしながら、その子にとって必要な学びにつなげていきます。
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はい。最初は保護者の方と一緒に過ごしていただくこともできます。
初めての場所や集団に強い不安を感じるお子さんも少なくありません。最初から一人で参加することを求めず、短時間の利用から始めるなど、その子に合ったペースを一緒に考えます。
外出すること自体が難しい場合には、状況に応じてアウトリーチ(家庭訪問支援)についてご相談いただくこともできます。
ただし、お子さまの状態や必要な支援によっては、トライアンフでの集団利用より別の支援方法が適している場合もあります。まずはご相談ください。
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大津オルタナティブスクール トライアンフは、主に小学生・中学生を対象としています。
高校年代については、通信制高校と連携しながら高校卒業を目指す「杣高等学舎」を設けています。
年齢や在籍状況、現在のお子さまの状態によってご案内する場所や利用方法が異なりますので、まずはお問い合わせください。
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小・中学生の時期をトライアンフで過ごした後は、通信制高校をはじめ、それぞれに合った進路を選ぶ子どもたちが多くいます。
高校年代については、通信制高校と連携した「杣高等学舎」という選択肢もあり、高校卒業資格の取得を目指しながら、引き続き安心できる環境で学ぶことができます。
高校卒業後も、大学・専門学校への進学、就労など進路はさまざまです。学校名や進学率だけでなく、本人がどのような生活や将来を望んでいるのかを一緒に考えながら進路を支援しています。
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トライアンフはギフテッド児や才能児に対象を絞ったスクールではありません。
もちろん、通学されているお子さんの中には特定の分野に光るものをもち、それを「才能」と呼ぶこともできるでしょうが、私たちはあくまで子どもの「好き」や「得意」をサポートすることを理念としています。
とくに今の段階で「好き」なことや「得意」なことがなくても大丈夫。子どもの様子をしっかりと見て、どんなことに興味をもっているのか観察していると、自然にこんなことが好きなんだということがわかってきます。その気持ちを大切に育てたいですね。
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発達障害の診断の有無だけで利用の可否を判断することはありません。発達の凸凹や学習の特性、不安の強さなど、一人ひとりの状態をお聞きしたうえで利用について一緒に考えます。
必要に応じて、発達検査・学習検査や2E(発達の特性と高い能力をあわせ持つお子さん)についての相談も行っています。
ただし、必要とされる支援の内容や安全面、現在のスタッフ体制等によっては、別の支援機関をご案内する場合があります。
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普段は色んなゲーム、クラフト、イラスト、水彩画、クッキングなど、トライアンフで出来ることをしています。自分で持ってきていただいても構いません。
活動体験にも力を入れており、皆んなで出掛けて地域や専門家の方と一緒に自然観察、昆虫フィールドワーク、びわ湖の生き物採集、竹炭焼きなど貴重な体験が出来ます。
また夏まつり、BBQ、遠足や旅行などで家族間の交流も図っています。
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学校に行きたくない理由は、子どもによってさまざまです。友人関係や先生との関係など、はっきりした理由がある場合もあれば、人の多さや音、集団で一斉に行動すること、学習の難しさなど、いくつかの要因が重なっていることもあります。
まずは「学校に行かせること」だけを目的にせず、お子さんが今どんなことに困っているのか、どんな環境なら安心して過ごせるのかを見ていくことが大切です。
無理に登校させることで、かえって不安や疲れが強くなる場合もあります。学校と相談して環境を調整したり、一時的に学校から距離を置いたり、フリースクールなど別の居場所を利用したりする方法もあります。
理由が本人にもよく分からないこともあります。すぐに答えを求めず、安心して過ごせる時間をつくりながら、一緒に次の方法を考えていきましょう。
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不登校になったとき、「学校に行かないなら、せめて家では勉強してほしい」と思われる保護者の方は少なくありません。
ただ、学校に行けなくなるほど疲れていたり、不安が強くなっていたりする時期には、勉強に向かうだけのエネルギーが残っていないこともあります。そのような時に無理に勉強させようとすると、親子ともにつらくなってしまうことがあります。
まずは安心して生活できることを大切にし、少しずつ元気が戻ってきたら、本人が興味を持つことや「やってみようかな」と思えることから始めてもよいと思います。学校のワークやドリルだけが学びではありません。料理や買い物、ゲーム、読書、ものづくり、外出など、日常生活の中にもさまざまな学びがあります。
また、読み書きや計算などに強い苦手さがあり、学校の学習方法そのものが負担になっている場合もあります。その場合は「やらない」と見るだけでなく、その子に合った教材や学び方を考えることも大切です。
学習の遅れが心配になるお気持ちは自然なことですが、まずはお子さんの今の状態を見ながら、学びに向かえる時期や方法を一緒に探していきましょう。
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ゲームをしている時間が長いと、「このままで大丈夫だろうか」と心配になると思います。
不登校になった直後など、心身ともに疲れている時期には、ゲームが気持ちを落ち着けたり、現実から少し距離を置いたりするための大切な時間になっていることがあります。そのため、突然取り上げることで、かえって不安や親子の対立が強くなることもあります。
一方で、昼夜逆転が続く、食事や入浴など生活全体に支障が出ている、ゲーム以外のことがほとんどできなくなっている場合には、少しずつ生活全体を整えていく必要があります。
「ゲームをやめさせる」ことだけを目標にするのではなく、食事や睡眠、外出、人との関わりなど、ゲーム以外の時間が少しずつ増えていくように考えていくことが大切です。
ゲームそのものを悪いものと決めつけず、お子さんが何を楽しんでいるのか、誰とつながっているのかにも目を向けながら、家庭でのルールを一緒に考えていくとよいでしょう。
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子ども自身も、学校に行けない理由をうまく説明できないことがあります。
「何が嫌なの?」「どうして行けないの?」と繰り返し聞かれることで、かえって追い詰められてしまうこともあります。理由を話さないからといって、何も考えていないわけではありません。
まずは、無理に理由を聞き出そうとせず、「今は話したくないんだな」と受け止めながら、安心して過ごせる時間をつくることが大切です。
そのうえで、生活の中でどんな場面に疲れているのか、どんなときに表情がやわらぐのか、何なら楽しめるのかなど、日々の様子から少しずつヒントが見えてくることがあります。
必要に応じて、学校や第三者の支援機関、フリースクールなどに相談しながら、お子さんに合う過ごし方や次の一歩を一緒に考えていきましょう。
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不登校を経験したからといって、その後の進路が限られるわけではありません。
高校進学では、全日制高校だけでなく、通信制高校、単位制高校などさまざまな選択肢があります。大切なのは、学校名や一般的な進路だけで考えるのではなく、本人がどのような環境なら安心して学び続けられるかを考えることです。
トライアンフでは、高校年代の学びの場として「杣高等学舎」を設けています。通信制高校と連携しながら、高校卒業資格の取得を目指し、その子のペースに合わせて学習や進路を支援します。
高校卒業後も、大学・専門学校への進学、就労など進路はさまざまです。早い段階から一つの進路に決めつけず、本人の興味や得意なこと、生活の状態を見ながら一緒に考えていきます。
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お子さんが学校に行かなくなると、「このままで大丈夫なのだろうか」「将来はどうなるのだろう」と不安になり、つい強く言ってしまうことがあります。
ただ、不登校は「怠けている」「頑張っていない」という単純なものではありません。本人なりに学校へ行こうとしていたり、周囲には見えないところで疲れや不安を抱えていたりすることがあります。
まずは「学校へ行かせること」だけを目標にするのではなく、今のお子さんがどんな状態なのか、何に困っているのかを見ていくことが大切です。
保護者の方が一人で抱え込んでしまうと、親子ともにつらくなることがあります。学校や支援機関、フリースクールなど第三者に相談し、保護者の方自身の不安や迷いも含めて話してみてください。
お子さんのことをすぐに「受け入れなければ」と無理をする必要はありません。まずは今の状況を整理し、親子が少し落ち着いて過ごせる方法を一緒に探していくことから始めましょう。