大津オルタナティブスクール トライアンフ

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秋めく季節の日常スケッチ

  • 2026.10.09
  • 活動報告

戦争について学ぶ施設見学や課外講座が続き、子どもたちなりに、ずっしりとした現実と向き合ってきたこの頃。

少しずつ秋の気配が深まってきたので、

今回は、そんな学びの時間から少し離れて、トライアンフの子どもたちの何気ない日常をスケッチしてみたいと思います。

秋めいてきた空気に反応して「公園行きた〜い」と声をそろえる子たち

尾花川公園では、縄跳びをしたり、ブランコに揺られたり。

外の空気をいっぱい吸いながら、身体を動かして遊ぶ子どもたち。

やっぱり、子どもたちには元気に走り回る姿がよく似合いますね。

目の前に広がるびわ湖。

ペットボトルや空き缶を使った仕掛けを作りました。

魚獲りの仕掛けを作ろう

ちょっと待って

水面を眺めながら、竿を持ってじっと待つ子。釣れたかな?と、そばで様子を見守る子。

なんと、魚だけでなくザリガニまで釣れました!

身近な自然の中には、ちょっとした発見や驚きがいっぱいです。

今度は何つれるかなぁ

室内では、スイートポテト作り。

蒸したさつまいもをつぶして、材料を混ぜて、形を整えて……。

みんなで力を合わせて作ったスイートポテトは、とってもおいしく出来上がりました!

自分たちで手を動かして作ると、いつものおやつも格別です。

そんな声を交わしながら味わう時間も、トライアンフの日常のひとコマです。

最近、盛り上がっているのがテーブル卓球。

卓球しようや!

ラケットを持って、あっちへ打ち、こっちへ打ち。思いがけない方向へボールが飛んでいくのも、また楽しいところです。


最初は、そばで眺めていた小さい子も、いつの間にか参戦!

年齢に関係なく、楽しそうなことには自然と仲間が集まってきます。

誰かが遊んでいる姿を見て、「自分もやってみたい!」と思う。

ミスを笑い飛ばして、みんなにこにこ☺️

そして、この季節の大切な活動が、バケツ稲の刈り込みです。

種をまき、芽が出るのを待つところから始まったお米作り。

自分の名前を書いた名札を貼り、それぞれの「マイバケツ」に苗を植えて、みんなで育ててきました。

小さな芽が伸び、緑の葉が増え、やがて穂が実る。

毎日のように目にしてきた稲が、いよいよ収穫の時期を迎えました。

さて、どれくらいのお米が取れるのでしょう?

遊びのように始まった体験の中で、食べ物の大切さを感じることができました。

公園で身体を動かすこと。

びわ湖で生き物に出会うこと。

みんなでおやつを作ること。

年齢の違う仲間と遊ぶこと。

そして、小さな種から育った稲を収穫すること。

特別な行事だけが、学びの場ではありません。

子どもたちは日々の暮らしの中で、自然に触れ、人と関わり、自分の手で何かを作り、時には思いどおりにいかないことも経験しながら、少しずつ世界を広げています。

真剣に考える時間も、思いきり遊ぶ時間も、どちらも大切。

秋の風を感じながら、今日もトライアンフには、子どもたちの笑顔と、それぞれの小さな発見があふれています。

🚃京阪三井寺駅びわ湖側徒歩2分、京阪びわ湖浜大津駅徒歩5分、JR大津駅徒歩20分。

施設には駐車場はございません。近隣の駐車場をご利用下さい。

いろいろなタイプの子たちがそれぞれ居心地の良い場になるように交流しながら、その子の「好き」や「得意」を追求します❣️ 見学、体験希望の方はお気軽にお問い合わせ下さい(ᵔᴥᵔ)

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