防災マスターを目指せ!
- 2026.06.02
- 活動報告
もしもの時に備えて
「もしもの時に、自分はどう行動するだろう?」
そんなことを考えるきっかけになればと、子どもたちと一緒に京都市市民防災センターで防災体験に参加してきました。



ミッション・トライアンフ
今回は、ただ見学するだけではなく、トライアンフオリジナルの6つのミッションを用意。


防災マスターを目指したり、可愛いシールを集めたりしながら、楽しんで学べる工夫をしました。
ミッション・インポッシブルならぬ、ミッション・トライアンフ😆

風の勇者
台風の強さを実感!🌪️
まず挑戦したのは強風体験。

風速20メートルまでは余裕そうな表情だった子どもたちも、風速32メートルになると状況は一変。

転ばないように踏ん張るだけで精一杯でした。
事前映像では、風速30メートルを超えるとバイクが倒れたり、樹木がなぎ倒されたり、瓦や看板が飛ばされたりする様子も紹介されていました。
ニュースで見ているだけでは分かりにくい台風の怖さを、身体で感じることができました。
地震サバイバー
地震の揺れは想像以上🏚️🫨
続いては震度7の地震シミュレーター体験。

揺れが始まると、立っていることすら難しく、
「立っていられないって、こういうことなんだ……」
と驚く声も聞かれました。

揺れが収まった後は、室内の危険箇所を確認しながら、
- 避難経路確保のためにドアを開ける
- ストーブの電源を切る
- ガス栓を閉める
- ブレーカーを落とす
といった行動も体験。
地震そのものだけでなく、火災などの二次災害を防ぐ行動の大切さも学びました。
水害の怖さを知る🌊
4Dシアターでは、立体映像や座席の振動によって水害の状況をリアルに体感。

さらに、水が建物内に入り込んだ状況を再現した体験では、水深40cm相当になると扉が驚くほど重くなりました。

男子3人がかりで押しても、ほとんど開きません。

「まだ大丈夫」と思っているうちに避難できなくなる可能性があることを知り
危険を感じた段階で早めに避難することの大切さを学びました 😃
避難の達人
煙の中を避難する難しさ🔥
火災避難体験では、煙が充満した空間の中を進みました。
姿勢を低くして、避難誘導灯を頼りに進みます。

普段なら簡単に歩ける距離でも、
- 視界の悪さ
- 匂い
- 音
- 焦り
が加わることで、想像以上に難しく感じられました。
災害時に落ち着いて行動することの難しさと大切さを実感できる体験でした。

消化隊員
最後は消火体験🧯
最後は実際の消火器を使った初期消火体験。

スタッフの方に教わりながら、
- 消火器の使い方
- 火元の狙い方
- 安全な距離の取り方
などを学びました。
知識として知っているだけではなく、一度でも実際に体験しておくことで、いざという時の安心感は大きく変わります。

子どもたちはそれぞれのミッションに真剣な表情で挑戦。遊び感覚でスタートしたものの、体験が進むにつれて防災への意識も高まっていく様子が見られました。

ヘリコプターパイロット
最後は実際に使われていた救急ヘリに搭乗しての、模擬操縦体験。

京都市上空をワー!キャー!と言いながら飛びました

自分と周りの人を守るために
トライアンフに在籍している子どもたちの中には、学校で十分な避難訓練を経験できていない子もいます。
だからこそ今回の体験は、防災について考え、自分自身や周りの人の命を守る力を育む貴重な機会になりました。

災害は起こらないことが一番ですが、もしもの時に慌てないためには、日頃から知識と経験を積み重ねておくことが大切です。
今回の学びが、子どもたち一人ひとりの「備える力」につながってくれることを願っています。⛑️✨

🚃京阪三井寺駅びわ湖側徒歩2分、京阪びわ湖浜大津駅徒歩5分、JR大津駅徒歩20分。
施設には駐車場はございません。近隣の駐車場をご利用下さい。
いろいろなタイプの子たちがそれぞれ居心地の良い場になるように交流しながら、その子の「好き」や「得意」を追求します❣️ 見学、体験希望の方はお気軽にお問い合わせ下さい(ᵔᴥᵔ)

