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日に新た館 見学レポート

  • 2026.01.29
  • 活動報告

株式会社ダイフクさんの体験型総合展示場「日に新た館」へ社会見学に行ってきました。

近江八幡駅に到着すると、あたり一面は雪景色。「同じ滋賀県でも全然景色が違うね!」

と、みんなで驚きながら話していました。

駅から工場まではシャトルバスで約45分。

少し長い道のりでしたが、窓の外に広がる雪景色を眺めながら、退屈することなく楽しく過ごしていました。

工場に到着後、まずは会社についての説明をしていただきました。

ダイフクさんは、「マテリアルハンドリングシステム」の総合メーカーです。

沢山の企業と提携されている

「マテリアルハンドリング」とは、工場や倉庫の中で、物を運んだり、保管したり、仕分けしたりする仕組みのこと。

人の代わりに機械やシステムが作業を行い、効率化を支える技術です。

実際に、さまざまな最新システムを見学・体験させていただきました。

まずは自動車の生産工程の見学です。

人ではなくロボットが車を動かしながら作業を行う様子に、子どもたちは興味津々。

生産の現場で技術がどのように活用されているのかを、実感をもって知ることができました。

次に、流通業向けのシステムを体験しました。

自動倉庫の操作体験では、パソコンで指示を出すと、広い倉庫の中から機械が自動で商品を取り出してくれます。

中学生男子が代表して操作し、消しゴムを取り出す体験をしました。

こちらはお土産としていただきました 😊

また、荷物の並び替えシステムでは、配達の順番に合わせて荷物を自動で仕分けする機械を見せていただきました。

この画像は、あくまでイメージです

人手不足が課題となっている物流業界で、とても役立つ技術だそうです。

実際に、大きな倉庫の中で

「見る・知る・ヒントをつかむ。日に新た館へようこそ」

という言葉を、見学に参加した7人と機械のどちらが早く並び替えられるかの競争もしました。

機械と競争したよ😃

そのスピードに、みんな感心している様子でした。

そのほかにも、空港での自動化システム体験では、スーツケースを預けるチェックイン作業を体験。

ピッキング体験では、機械の表示に従って商品を取り出す作業を行いました。

さらに、荷物の自動仕分けシステムや、半導体工場向けの最新技術についても紹介していただきました。

半導体はSwitchなどのゲーム機にも使われている技術と聞き、子どもたちも身近なものとして感じていたようです。

見学の最後には、迫力あるバーチャルシアターの上映もありました。

映像と音で最新技術を体感でき、印象に残る時間となりました。

ダイフクさんという会社は、子どもたちにとって、これまであまり聞き覚えのない名前だったかもしれません。

しかし今回の見学を通して、私たちが気づかないところで、日々の生活を支えてくれている身近な存在であることが分かりました。

お世話になりありがとうございました🙏

普段なかなか見ることのできない工場の仕組みや最先端の技術に触れ、子どもたちにとって、とても貴重な学びの時間となった社会見学でした。

※工場内は撮影禁止のため、施設の詳細については以下の公式サイトをご覧ください。

こちらをクリック💁‍♂️

施設には駐車場はございません。近隣の駐車場をご利用下さい。

色んなタイプの子たちがそれぞれ居心地の良い場になるように交流しながら、その子の「好き」や「得意」を追求します❣️ 見学、体験希望の方はお気軽にお問い合わせ下さい(ᵔᴥᵔ)

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