冬の庭便り
- 2026.01.24
- 活動報告
寒さの中で育つ、心と畑

トライアンフ自慢の庭の畑では、大根や白菜が元気に育ち、冬野菜がいちばん美味しい季節を迎えています。

白くてずっしりとした野菜たちを見ると、土と人の力のすごさを改めて感じます。
🌱 土からつくる、畑づくり
この日は、畝の土を入れ替える作業を行いました。

使ったのは、自家焙煎珈琲「カフェ・アンビシャス」で出たコーヒー粕に、ぬかをブレンドして作った有機肥料と、コンポストの土。



畑作業が大好きな小学高学年の二人が、寒い中でも進んで手伝ってくれました。

スコップで畝を掘り返し、そこに「コーヒー&ぬかブレンドスペシャル」をたっぷり敷き詰めます。


さらに、コンポストの枯れ枝や落ち葉、底にたまった栄養満点の腐葉土も加えて、最後に土を戻して完成!

春には、ここで新しい野菜たちを育てていく予定です🌱
火がつなぐ、みんなの時間
畑仕事と並行して、庭では焚き火もスタート。

飯盒でご飯を炊きながら、ジャガバターを焼いたり、まさに焚き火は万能です。


ほどよくおこげのついたご飯を塩むすびにして口に入れると、

それだけで、なぜか心まで満たされる味が広がります。

お味噌汁も一緒にいただき体の芯から温まる、まさに冬のごちそうです。ご馳走様でした😋


🍞 思いつきが生まれる、庭の食堂

こたつから庭に出てきて、マシュマロを炙る子。
焚き火を囲んで、丸太にちょこんと座ってお弁当を食べる子。

それぞれが、思いつくままに心地よい時間を過ごしていました。
「食パン焼こう!」「目玉焼きってできる?」
そんな声から始まった目玉焼きトーストづくり🍳🍞が、まさかの大ヒット!



冷蔵庫の中身はあっという間になくなり、みんなで買い出しへ 🤭

戻ってきてからは、
「もう一枚食べたい!」
「黄身はちょっと固めで!」
と、大人も子どももリクエスト大会に。

味付けは塩をひとつまみだけなのに、びっくりするほど美味しい時間でした。

✨ とっておきのごはん
最後は、とっておきの体験。

以前収穫した“バケツ稲”のお米を、ビール缶で精米して炊いてみました。

貴重なお米を2本のビール缶に分け、アルミホイルでフタをして焚き火へ。

ビール缶ご飯は、災害時やキャンプでも手軽に炊けて、そのまま器にもなるそうです。
出来上がったのは、ほくほくの炊きたてご飯。
小さな量でも、みんなで味わうと特別な一杯になります。

寒い冬の庭でしたが、笑顔と湯気と焚き火のぬくもりで、心までぽかぽかになる一日となりました。

土に触れ、火を囲み、同じごはんを食べる
そんな時間の中で、自然と育っていくコミュニティのあたたかさを、改めて感じた一日でした。
ショートムービー🎦
ちっちゃいの抜けた🤗
🚃京阪三井寺駅びわ湖側徒歩2分、京阪びわ湖浜大津駅徒歩5分、JR大津駅徒歩20分。
施設には駐車場はございません。近隣の駐車場をご利用下さい。
色んなタイプの子たちがそれぞれ居心地の良い場になるように交流しながら、その子の「好き」や「得意」を追求します❣️ 見学、体験希望の方はお気軽にお問い合わせ下さい(ᵔᴥᵔ)
