トビタテ!留学JAPAN ご報告
- 2026.01.20
- 活動報告
🌍「好き」が世界につながる
〜高校生のイギリス留学から考える進路の選択肢〜

文科省「トビタテ!留学JAPAN」の助成を受けて、トライアンフ生(高校生)の齊藤和馬君が3週間、イギリスでのアート留学に挑戦しました。
テーマは「アート × 異文化 × AI」。自分の表現と、世界の中での学びを結びつける探究型の留学です。

和馬君がトビタテ留学に合格するまでの経緯については、こちらの記事でもご紹介しています。
トビタテに合格!体験記事を読む👇
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🎨 海の向こうにある学び
現地ではアートスクールに参加し、学生やアーティストと交流しました。

また、美術館や街並みを観察し、日本とは異なる建築や文化を体感する中で、「作品づくりは日常の風景とも深くつながっている」ことを実感したそうです。
留学先の学校について詳しく見る
学校の教科だけでなく、実際の社会や文化の中で学ぶ経験が、進路や将来像を考える大きなきっかけになることが伝わってきます。

🤝 伝える側になる経験
ホームステイ先では折り紙を一緒に楽しみ、

アートスクールでは日本の伝統色を紹介するなど、日本文化を伝える場面もありました。

海外に行くことは「学ぶ側」になるだけでなく、自分の文化や経験を伝える側になる経験でもあります。
こうした体験は、自己肯定感やコミュニケーションへの自信にもつながっていきます。
⛪ 偶然の出会いが広げる視野

オックスフォードの教会で、牧師さんと1時間ほど会話をする機会があり、信仰や文化への向き合い方に強い印象を受けたとのこと。

予定されたプログラムだけでなく、旅の中の偶然の出会いから学ぶことも、海外体験の大きな価値だと感じさせられます。
🤖 AI時代だからこそ
今回の探究テーマの重要なポイントは、AIが絵を描く時代における「人が描く意味」。

日本とイギリスで意見を聞く中で、価値観の違いを知り、最終的には「作者の背景や思いが、より大切になる」と考えるようになったそうです。
これはアートに限らず、これからの時代を生きる子どもたち全体に関わる問いでもあります。
🌱 選択肢を広く
和馬君は今後、さらに絵の力を伸ばし、将来は再び海外に挑戦したいと考えています。
こうした進路は、特別な才能を持つ一部の子だけのものではなく、「好きなことを深めたい」「違う世界を見てみたい」という気持ちから開けていくものです。

トライアンフに通う小学生は、まだ進路を決める時期ではありません。
けれど、将来には国内だけでなく、海外で学ぶ・活動するという道もあると、保護者の方が選択肢として知っておくことは、とても大きな意味を持ちます。
✨ 大切にしたいこと
トライアンフでは、子ども一人ひとりの興味やペースを大切にしながら、将来につながる「学ぶ力」「挑戦する力」を育てていきたいと考えています。

今回の留学体験が、「うちの子の未来にも、いろんな可能性があるかもしれない」
そう感じていただくきっかけになれば幸いです☺️

🚃京阪三井寺駅びわ湖側徒歩2分、京阪びわ湖浜大津駅徒歩5分、JR大津駅徒歩20分。
施設には駐車場はございません。近隣の駐車場をご利用下さい。
色んなタイプの子たちがそれぞれ居心地の良い場になるように交流しながら、その子の「好き」や「得意」を追求します❣️ 見学、体験希望の方はお気軽にお問い合わせ下さい(ᵔᴥᵔ)
