庭で流しそうめん
- 2026.09.14
- 活動報告
竹の道を流れるごちそう🎐
夏の終わり、トライアンフの庭で、子どもたちが楽しみにしていた「流しそうめん」を開催しました!
今年の夏は、スイカ割りや夏祭りなど、いろいろな思い出を作ってきたトライアンフの庭。


9月に入ってからは雨の日が多く、この日も少しどんよりとした空模様でしたが、子どもたちはそんな天気もなんのその。
庭いっぱいに、元気な声が響きました。
竹を切るところから手作り🎋
今回の流しそうめんで使った竹は、以前、トライアンフの中学生男子が自分たちで切りに行き、わざわざ運んできてくれたもの。


その竹を使って、スタッフと子どもたちが一緒になって流しそうめんの装置づくりに挑戦しました。

庭にある橋の勾配を上手に利用しながら、竹を固定していきます。
「これでうまく流れるかな?」
「もう少ししっかり固定したほうがいいんじゃない?」
そんな試行錯誤を重ねながら、少しずつ形になっていきました。

まるで大きなピタゴラスイッチのような、トライアンフ特製の流しそうめん装置です!

いよいよ、そうめん行きま〜す!
準備が整ったら、いよいよスタート!
竹の上を水が流れ、その上をそうめんがスルスルとやってきます。

子どもたちはお椀と箸を手に、流れてくるそうめんを狙います。
そうめんだけではありません。

おそばやうどん、さらにウインナー、プチトマト、ちくわなどもころころ流れてきて、みんな大興奮!

「来た!」
「取れた!」
「あっ、流れていった!」

笑い声と歓声が庭いっぱいに広がります。

バケツ稲の稲穂もにこやかに
この日の庭には、もう一つの夏の風景がありました。
トライアンフで育てているバケツ稲。
実ってきた稲穂が揺れるその向こう側で、流しそうめんを楽しむ子どもたち。

緑に囲まれた庭で、みんなで食べて、笑って、協力して……。
何気ない一日ですが、とても豊かで充実した時間でした。

「一緒につくる」からこそ楽しい
今回の流しそうめんは、ただ用意されたものを楽しむだけではありません。

遊びの中には、自然と考えること、試すこと、協力することが詰まっています。
お腹いっぱい!……と思ったら、大雨☔
たくさん食べて、みんなのお腹もいっぱいになったところで、そろそろ室内へ。
すると、待っていたかのように雨が激しく降り始めました。

この日は夕立どころではない、かなりの集中豪雨!
「無事に流しそうめんができて、本当によかった……!」
と、みんなでほっとしました。

天気には少しハラハラさせられましたが、それもまた、この日の思い出のひとつです。
こうした体験の積み重ねが、子どもたちの「やってみたい!」という気持ちや、仲間と一緒に何かをつくり上げる力につながっていくのだと思います。

🚃京阪三井寺駅びわ湖側徒歩2分、京阪びわ湖浜大津駅徒歩5分、JR大津駅徒歩20分。
施設には駐車場はございません。近隣の駐車場をご利用下さい。
いろいろなタイプの子たちがそれぞれ居心地の良い場になるように交流しながら、その子の「好き」や「得意」を追求します❣️ 見学、体験希望の方はお気軽にお問い合わせ下さい(ᵔᴥᵔ)