マルシェが外に飛び出した
- 2026.04.27
- 活動報告
外の風に触れる
トライアンフマルシェが、いつもの場所を飛び出した日。

子どもたちの小さなお店は、より広い世界へと開かれていきました。
びわ湖ホール春の音楽祭と連動して開催されたピアザフェスタ。


大きな窓の向こうには、やわらかな光をたたえた琵琶湖。

その景色に見守られるように、一日がはじまりました。
それぞれの役割

会場には、マジックショーやハンドベルの音色。

笑い声と拍手が交差し、人の流れが絶えない一日。

その中で、子どもたちは自分の持ち場に立ちました。

「不登校の子どものための第3の居場所から」
その言葉を掲げ、
自家焙煎珈琲カフェ・アンビシャスを中心に、
パンやおにぎらず、そして手作りクラフトを並べていきます。



宝石のように透き通る石鹸にキャンドル
ひとつひとつ表情の違うキーホルダー

やさしく染め上げられた手ぬぐい。

子どもたち自身が考えたお店は
みみちゃんのパン屋さん。
アクセサリー屋さん。
しょうまるSHOP では、絵とポストカードが静かに語りかける。
それぞれの「好き」と「やってみたい」が、
そのまま形になっていました 🤗

「いらっしゃいませ」の向こう側

お客さんと目を合わせ、言葉を交わし、
商品を手渡すその一つひとつが、
確かな経験として積み重なっていきました。

気がつけば、パンやおにぎらずは完売❗️
テーブルの上から少しずつ商品が消えていくたびに、
小さな達成感が積もっていきます 😃
合間も、かけがえのない時間
接客の合間には、
他所のお店のケーキを買って頬張る姿。
ワークショップに夢中になる姿。

外の世界は忙しくて、にぎやかで、
でも同時に、とても自由でした。

お母さんたちのやさしい手助けもあり、
この一日は、みんなでつくる時間になりました。
外に出て、ひらかれるもの
年一回のトライアンフマルシェ。
そこには安心があります ☺️
けれど今回のように、外へ出ることで出会うものもある。

知らない人やお店と関わること。
新しい空気に触れること。
自分の力を試してみること。

子どもたちはきっと、
自分の中にある「できた」を持ち帰ったはずです。

また、次の場所へ。次の出会いへ。

トライアンフの歩みは、少しずつ外へ、
そして確かに広がっていきます。

🚃京阪三井寺駅びわ湖側徒歩2分、京阪びわ湖浜大津駅徒歩5分、JR大津駅徒歩20分。
施設には駐車場はございません。近隣の駐車場をご利用下さい。
色んなタイプの子たちがそれぞれ居心地の良い場になるように交流しながら、その子の「好き」や「得意」を追求します❣️ 見学、体験希望の方はお気軽にお問い合わせ下さい(ᵔᴥᵔ)